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郷里の絆いつまでも、郷友連合藝能祭り開催

 






2019/04/10 09時01分配信 - 文化・芸能 -

【那覇支局】沖縄宮古郷友連合会 (福里栄記会長) 主催の第31回藝能まつりが7日、 浦添市のてだこホールで開催された。 県内各地で研鑽を重ねる郷友たちが多彩な舞台芸能を披露し、 駆け付けた約1000人の郷友らがふるさとに思いを馳せながら華やかな踊りなどを楽しんだ。
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 主催者あいさつで福里会長は来場者や関係者らに感謝しながら、 「ふるさとの花鳥風月や若き日への郷愁、 そして喜怒哀楽を表現して明日への希望に繋いできた大切な恒例行事。 会場一体となって楽しみ、 心を癒して頂きたい」 と呼びかけた。
 舞台は、 沖縄宮古民謡協会の三線と琴、 太鼓演奏に合わせた平北学区郷友会 「とうがにあやぐ」、 豊島久美子宮古舞踊研究所の 「大世栄」 で幕開けした。 んまてぃだ会による宮古舞踊 「んみゃーち宮古」 をはじめ、 在沖下地郷友会の 「川満の棒踊り」、 在沖鏡原郷友会の大正琴 「越後獅子の唄」 などが次々と披露され、 会場からは温かい拍手が沸き起こった。 伝統芸能に加え日本舞踊、 太鼓器楽合奏など計20演目の競演で催しを盛り上げた。 フィナーレは在沖多良間郷友会が2時間半にも及ぶ組踊をアレンジし7分間にまとめた 「創作たらまふしゃぬふエイサー」 で 郷土の雰囲気が漂うイベントを締めくくった。
 司会の垣花譲二さんは演目の合間に宮古方言であいさつしたほか、 見事な指笛で会場を沸かせた。 歌手の宮園ゆうこさんは歌謡曲 「佐渡はふるさと」 などを力強く歌いあげ、 伊良部トーガニを披露した宮国正次さんや第25回沖縄宮古方言大会優勝者の下地政吉さんが観衆の拍手喝さいを浴びていた。 下地敏彦市長の祝辞を県企画政策部の友利勝部長が代読し、 衆院議員の下地幹郎氏があいさつした。 玉城デニー知事や伊良皆光夫多良間村長、 城間幹子那覇市長、 松本哲司浦添市長が祝辞を寄せた。

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華々しく第31回藝能まつりの幕開けを飾った 「とうがにあやぐ」 =7日、 てだこ大ホール

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