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1年間の研究に意欲 研究教員の垣花さんら入所式

 






2019/04/04 09時02分配信 - 教育 -

 宮古島市立教育研究所 (田場秀樹所長) の2019年度前期 (19期) 研究教員の入所式が3日、 市役所城辺庁舎で行われ、 南小学校の垣花秀幸教諭と平良中学校の下地美穂教諭が入所し、 向こう一年間にわたる研究活動に意欲を見せた。
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 入所式では、 はじめに田場所長が入所する2人を前に、 学校現場を離れてあらためて自らの研究領域に専念できる環境の意義を示すとともに、 向こう一年間の研究と学校現場での実習成果に期待を寄せた。
 また宮國博教育長も出席し 「多忙な教員生活において現場を離れて研究に没頭できる機会はそうあるものではない。 どうすれば子どもたちに生きる力が備わるか、 学校教育に求められる課題の克服は容易ではないが、 研究の成果が教育現場の一助になれば幸いだ。 一年間頑張ってほしい」 と激励した。
 これに対し小学校算数を研究領域とする垣花教諭と中学校数学が研究領域の下地教諭は 「自らの領分を深められる一年間を楽しみにしている。 研究の成果を子どもたちの成長に繋げられれば」 と意欲を見せた。
 次いで2人の勤務先学校長が激励。 南小の砂川修校長は 「めったに無い機会。 教員として視野が広がる有意義な研究にしてほしい」、 そして平良中の池城健校長は 「生徒の4割が平良中に集中する現状で、 研究の成果によって平良中が変われば宮古が変わる、 そういった意気込みで研究に努めてほしい」 とそれぞれ期待を寄せた。
 両教諭はこれからの半年間は大学から講師を招いて指導を受けるほか、 次ぐ半年は学校現場にも出向き研究実習を行う。

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一年間の研究に臨む垣花秀幸教諭 (中央右) 下地美穂教諭 (同左) を激励した研究教員入所式=市城辺庁舎

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