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「安全に学校へ」新1年生560人にランドセルカバー

 






2019/04/04 09時03分配信 - 教育 -

 2019年度小学校新入児童への交通安全グッズ贈呈式が3日、 市役所平良庁舎で行われた。 市交通安全推進協議会 (会長・下地敏彦市長)、 宮古島警察署 (上運天幸徳署長)、 宮古島地区交通安全協会 (新里孝行会長) の3者が新1年生となる650人分のランドセルカバーを贈った。 代表し受け取った奥平陽琉くん (東小学校) と下地侑奈さん (南小学校) は緊張しながらもプレゼントに笑顔を見せた。
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 贈呈式では新入生へのメッセージがあり、 下地市長が 「これから小学校に入るのでドキドキワクワクしていると思うが、 しっかり学校へ通ってほしい。 道では車もいっぱい通っているので歩くときは十分気をつけてほしい。 安心して行けるようにランドセルカバーも準備している。 みんなでお祝いしたい。 頑張ってほしい」 と激励した。
 上運天署長は 「警察も春の新入学児童を含め、 児童生徒が交通事故に遭わないように交通安全の普及に努めて事故防止を図っていきたい。 学校へ行くことを楽しみにしていると思うが2つの約束をしてもらいたい。 1つは道で遊ばない。 もう1つは道路を渡るときは横断歩道がある場所を渡り、 右を見て、 左を見て、 もう1回右を見て車の運転手が自分を見ているかを確認して渡ってほしい」 と呼びかけた。
 新里会長は 「交通ルールはなかなか分からないことがあると思うので、 お父さんやお母さん、 先生からよく学んで交差点で道を渡るときは必ず注意し、 事故のない楽しい学校生活を送ってほしい」 と述べた。
 このあと下地市長が宮国教育長にランドセルカバーを贈呈。 宮国教育長は 「子どもたちが学校に行くときは安全と安心が大事であり、 その中で素晴らしいプレゼントがあった。 これも多くのみなさんが交通安全を願っている証であり大変感謝している。 子どもたちの安全安心のために市民の協力をお願いしたい」 とお礼の言葉を述べた。
 奥平くんと下地さんは声を揃えて 「(横断歩道では) 手を高く上げて、 右見て、 左見て、 車が止まったら、 さっさと渡ります。 運転手のみなさん、 僕たち私たちを見守ってください」 と誓いの言葉を述べた。

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下地市長らからのランドセルカバーのプレゼントに喜ぶ奥平くん (前列右) と下地さん=市役所平良庁舎

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