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結の橋学園あすにも校舎引き渡し 8日に始業式

 






2019/04/04 09時05分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会 (宮國博教育長) は、 伊良部地区の小中一貫校 「結の橋学園」 の2019年度始業式を8日、 入学式を9日に行う。 校舎など建設が遅れて工期を伸ばすなどの影響が出たものの、 (建設部から) 5日に引き渡しということになっているので始業式や入学式は予定通りに実施する考えだ。 3日に校舎などを視察した市議会野党議員連絡会は校舎内の工事状況や入ることの出来た職員室の臭いなどについて、 「完成していないので学校に入れる状況でない。 子どもたちが授業を受ける普通教室も職員室のような臭いだったら健康面で不安がある」 と疑問を呈した。
続き
 國仲昌二氏ら5人は視察後、 取材に応じた。 國仲氏は 「職員室のみに入ったが、 臭いがあまりにもひどい。 子どもたちが授業を受ける普通教室があの状態だったら健康面でも不安がある。 外構工事も併せて子どもたちの安全面を考え、 (旧佐良浜中の) 教室を使いながらきちんと完成し、 安全面や健康面が確保できることが確認できた段階で新しい校舎を使った方がいいのではないか」 と述べた。
 仲里タカ子氏は 「外構工事で資材が多く、 完成していない状況なので、 慌てないでやってもらいたい」、 島尻誠氏は 「学校に入れる状況でない。 臭いの基準はクリアしていると聞いているが、 子どもたちの安全面を考えると既存の校舎を使い、 (外構工事の) 業者には安全に配慮しながら完成を目指してほしい」 とそれぞれ話した。
 建設部の担当課によると校舎などの検査は5日に行われ、 合格となればその日のうちに引き渡す予定だという。 野党議員連絡会が外構工事の遅れを指摘していることについて、 同委員会は 「5月中旬まで工期を伸ばした」 と説明。 安全面については 「安全対策は最優先であり、 (8日から) 教職員が道路から校舎入口にかけてを重点的に見ることになる」 などと話した。

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始業式や入学式に向けて工事が進む伊良部地区小中一貫校 「結の橋学園」 =市伊良部

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校舎内の状況を視察する野党議員ら

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