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ジェットスター・ジャパンの成田─下地島線就航

 






2019/03/31 09時04分配信 - 産業・経済 -

 みやこ下地島空港ターミナルの開業に合わせた、 ジェットスター・ジャパン(片岡優社長)の宮古 (下地島) 就航式典が30日午前9時15分から、 同ターミナルチェックインカウンター前で行われた。 片岡社長や富川盛武副知事、 下地敏彦市長ら関係者が就航を祝ったほか、 成田発の第1便で到着した観光客らを歓迎。 下地市長や佐久本洋介市議会議長をはじめ多くの市民らが下地島発の初便に乗り込み、 首都圏に向け笑顔で飛び立っていった。
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 この中で、「空港ターミナル開業当日に就航し初便を迎えられるのは感無量」 とした片岡社長は 「当社が得意とする低運賃での旅で、 より大勢が気軽に宮古を訪れ、 その魅力を存分に体験いただき、 宮古の観光の活性化に貢献できれば。 多くの利用客に宮古に来ていただけるよう、 今後も県や宮古島市、 下地島空港、 地元企業のみなさんと連携しながら新たな観光需要を開拓し、 地域経済の発展に貢献できれば幸い。 きょう就航の成田路線、 7月就航の関西路線を一緒に育てていきたい」 と意欲を見せた。
 富川副知事は 「多くの離島からなる沖縄にとって、 航空ネットワークの拡充は県民生活の利便性を向上させるとともに観光リゾート産業の振興や各種交流を図る上で極めて重要。 県が掲げる2021年度における観光収入1・1兆円、 入域観光客数1200万人を達成するには離島観光振興が重要である。 今回の新規就航により宮古圏域のみならず県全体の観光・経済の活性化に大いに寄与するものと期待している」 と述べた。
 下地市長は 「長い間、 活用が望まれていた下地島空港が国際空港として再開するのは島のみなさんも大いに喜んでいるのではないか。 伊良部地域のみならず宮古全体の発展につながると心から喜んでいる」 と感想を話していた。
 第1便に搭乗する島尻英明さん(41) ・麻衣子さん (40)・美月さん(12)・花音ちゃん(9)・琴音ちゃん(6)一家は、 麻衣子さんの地元の北海道旅行に出発。 麻衣子さんは 「いつも那覇経由だったけれど、 乗り換えが1回で済むので助かる。 格安航空会社なのでいつもの半額ぐらいで済む。 経済的に負担が軽くなった分、 北海道で遊びたい。 成田なのでディズニーランドにも行きやすい。 旅行の機会が増えそうだと思う」 と話し、 花音ちゃんは「楽しみ。先週からまた寒くなって雪が降ったそうなので雪合戦して遊びたい」 と笑顔を見せた。

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成田─下地島線の就航を祝い、 路線をPRする片岡社長 (中央)、 下地市長 (同左) ら=みやこ下地島空港ターミナル

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