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酒気帯び運転検挙の砂川氏 辞職勧告決議を可決

 






2019/03/29 09時04分配信 - 政治・行政 -

 開会中の宮古島市議会 (佐久本洋介議長) 3月定例会は28日、 同議場で最終本会議が行われ、 市当局が提出した2019年度一般会計予算案などを審議・承認した。 このうち議会運営委員会 (粟国恒広委員長) が提出した 「砂川辰夫君に対する議員辞職勧告決議」 では挙手採決の結果、 賛成多数で可決した。 議会の判断を受け、 砂川氏は 「これまで辞職せず議員職を全うして頑張りたいと言ってきたが、 真摯に受け止めて後援会などいろんな方と相談し、 じっくり考えて判断したい」 との見解を示した。
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 下地勇徳氏、 平百合香氏、 我如古三雄氏、 前里光健氏、 山里雅彦氏、 狩俣政作氏、 高吉幸光氏、 仲里タカ子氏、 島尻誠氏、 國仲昌二氏、 友利光徳氏、 上里樹氏の与野党計12人が賛成した。
 同決議案では、 「市議会が飲酒運転根絶に関する宣言を決議し、 市飲酒運転根絶市民大会でも飲酒運転根絶宣言をしているなか、 社会的に影響力のある地位にある現職の市議会議員が酒気帯び運転で検挙され、 謝罪もなく市議会に出席していたこと、 さらにはそれを公にすることを拒んだ姿勢は、 市議会の品位を著しく傷つける行為として許されるものではない」 とし、 「その責任を自覚し自らの政治的道義的責任を明らかにするため、 議員辞職することを勧告する」 とした。
 宮國博教育長再任の同意案が全会一致で同意されたほか、 「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める意見書」 「看護師の全国を適用地とした特定最低賃金の新設を求める意見書」「介護従事者の全国を適用地とした特定最低賃金の新設を求める意見書」を可決。「議会の議決を経て締結された工事請負契約は、 当該議決に係る工事請負契約金額の100分の5以内で、 1000万円以下の契約価格の変更」 を専決処分とする事項の指定は、 賛成多数で可決された。

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砂川辰夫氏への辞職勧告決議案が挙手採決の結果、 賛成多数で可決された=市議会議場

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