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認知症の支えに 宮総実でサポーター養成講座

 






2019/03/14 09時01分配信 - 教育 -

 認知症患者のサポートを、 日常生活の中で取り組んで行く役割を持つ 「認知症サポーター」 養成講座が13日、 宮古総合実業高校視聴覚室で開かれた。
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 同講座は県の委託を受けた宮古島市高齢者支援課の主催で開催。 宮古島市の在宅医療サービス、 介護サービスなどに取り組んでいる合同会社 「ミックス」 の大塚圭貴さんを講師に迎えて開かれ、 同校生活福祉科の2年生39人が受講した。
 大塚さんは 「認知症は、 脳がうまく機能しなくなっている病気」 として、 主に▽アルツハイマー型認知症▽血管性認知症▽レビー小体―などの様々な種類の認知症を紹介し 「血管性認知症は治療も可能だが、 長年にわたり、 脳が委縮していくアルツハイマーは根本的な治療法がない」 と説明。 そして 「食事したことを忘れるなど、 記憶障害が起こり失敗をするが、 分からなくなったら丁寧に教えればいい。 認知症の方の杖になってほしい」 と述べた。
 また将来、 保育士の職に就くことを希望している生徒が多いことから、 子どもの発達障がい等についての講義も行われた。
 講座終了後は、 参加者全員に、 認知症サポーターの目印となるブレスレット 「オレンジリング」 が贈られた。

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高校生を対象に開かれた認知症サポーター養成講座=宮古総合実業高校

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