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下地島空港、国内2路線に7月に関西便就航

 






2019/03/13 09時03分配信 - 社会・一般 -

 ジェットスター・ジャパン (片岡優社長、 本社・千葉県) は12日、 大阪府内で記者会見し、 関西から宮古地域への初のLCC直行便となる下地島空港―関西国際空港の定期路線が7月3日から就航すると発表した。 下地敏彦市長 (代読) は 「国内2路線目となる関西路線の定期便就航決定は嬉しい。 関西圏と直接結び、 交通手段の選択肢が増すとともに低価格帯での料金設定は、 今後の観光産業に大きく寄与するものと期待する」 と喜びを語った。
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 運航スケジュール (7月3日~10月26日) は、 7月3~同19日と9月1日~10月26日が月・水・金・日曜、 7月20日~8月31日が毎日就航で1日最大1往復。 下地島空港発が午後6時55分出発の同9時15分関西国際空港到着、 関西国際空港発が午後3時50出発の同6時15分下地島空港到着となっている。
 航空券は片道5990円。 13日午前10時から同社ホームページ、 モバイルアプリ、 コールセンター、 コンビニエンスストア、 旅行会社で販売される。 また、 就航記念セールとして13日午後3時から14日午後3時まで、 片道385円で往復計250席 (月・水・金・日限定) で販売。 完売次第終了。
 会見で片岡社長は 「国内屈指のリゾート地である宮古諸島と、 首都圏に加えて関西圏から低運賃で結ぶことで観光需要をさらに喚起し、 国内外からより多くの利用客が気軽に訪れ、 宮古諸島の魅力を体験する一助となれば幸い」 と話した。
 嘉手苅孝夫県文化観光スポーツ部長は 「沖縄随一の美しい海、 昨年11月にユネスコ無形文化遺産に登録されたパーントゥに代表される多様な文化が体験できる魅力あふれる地域。 就航をきっかけに関西エリアからのお越しを心よりお待ちしている」 と期待を寄せた。
 みやこ下地島空港ターミナルを運営する下地島エアポートマネジメントの伴野賢太郎社長は 「関西からの定期便就航の決定は嬉しい。 今後、 ジェットスター・ジャパンや地域のみなさんと一緒により多くの方に宮古諸島の魅力を知って頂けるよう利用促進に取り組んでいく」 と意欲を見せた。

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ジェットスター・ジャパンの下地島─関西路線就航を発表する関係者ら=グランフロント大阪内 「うめきたSHIP HALL」

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