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マティダお笑い劇場、「みゃーくふつ」で笑い届ける

 






2019/03/12 09時01分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島方言 (みゃーくふつ) で元気な笑いをー。 「第4回マティダお笑い劇場」 (主催・宮古島市教育委員会、 マティダお笑い劇場実行員会) が10日、 マティダ市民劇場で開かれ、 大勢の観客が舞台上で繰り広げられる方言劇や方言漫談、 落語に爆笑し、 楽しいひと時を過ごした。
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 この催しは伝統文化の継承や、 市民による新たな地域文化の創造などを趣旨としたもので、 毎回多くの観客が訪れ人気を博している。
 トップを飾ったのは、 元校長の招福亭松金こと宮国敏弘さんによる方言落語。 「ご近所づきあい」 と題した落語では、 合格祝いで近所をまわる際など日常よく目にする近所づきあいの光景を、 面白おかしく表情豊かに表現。 客席から大きな笑い声が響いた。 同落語では若い人や島外の客にも理解できるように標準語訳をプロジェクターで後方の幕に映し出す工夫も見られた。
 続いてぱんだる50㏄笑団のG病院コントは方言を話す患者と、 方言を知らない医者の軽妙な掛け合い、 そして、 宮古方言の研究者として知られるセリック・ケナンさんは宮古方言の発音の難しさ、 奥深さを面白おかしく、 流ちょうな方言で笑いを誘っていた。 さらにはお笑いコンビのピンザマルキ、 ヒコちゃんみっちゃん、 宮古東京直行便らがそれぞれ舞台に立ち、 観客らは、 大いに笑って楽しいひと時を過ごしていた。

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マティダお笑い劇場では落語などが披露された=10日、 マティダ市民劇場

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