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平良狩俣で「祖神祭」写真展、「懐かしい」

 






2019/03/10 09時03分配信 - 社会・一般 -

 狩俣集落を象徴する祭祀として広く伝わる 「祖神祭」 を、 映像や絵画も織り交ぜ記録した 「祖神 (ウヤーン) のいる島」 と題する写真展が狩俣集落センターで9日から2日間の日程で開かれ、 初日から多くの住民が足を運んだ。
続き
 祖神祭は狩俣ムトゥを中心に行われてきたが、 祭祀休止に合わせるかのようにムトゥも老朽化が進んでおり、 その歯止めとして 「狩俣ムトゥ建設期成会」 が設立され、 同期成会の活動のひとつとして写真展を開いたもの。
 写真展は、 長年にわたり祭祀を撮影記録してきた大城弘明氏 (元沖縄タイムス社写真部長) の作品を柱に祭祀にまつわる絵画も展示、 併せて映像の記録も紹介されている。
 正午から開かれた写真展には、 集落住民や市民の多くが足を運び興味深げに作品に見入っていた。 中には神女を務めたという老女も多く、 「私が写っている、 懐かしい。 よく残してくれたね」 と感慨深げに感謝の意を示していた。 祭祀の悠久の歴史を活写した同写真展は10日も午前10時から午後8時まで開かれる。

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悠久の歴史を彩った祭祀の豊かな表情の数々が示された=狩俣集落センター

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多くの住民が足を運び興味深げに写真に見入っていた

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