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伊良部島で家庭料理大集合、伝承の味堪能

 






2019/03/06 09時01分配信 - 健康・暮らし -

  「島の食、 再発見、 家庭料理大集合in伊良部島」 (主催・伊良部島食と暮らし事業協議会) が3日、 伊良部漁港内にあるいんしゃの駅佐良浜2階で開催された。 地元のお母さんたちが持ち寄った伊良部島で伝承されている家庭料理を試食しようと会場には大勢の市民が集まり、 島料理を味わった。
 午前11時半から始まったイベントでは、 料理研究家の枝元なほみさんが地元のお母さんが持ちよった家庭料理を1品ずつインタビュー形式で紹介した=写真=。
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 枝元さんは 「料理を毎日作ることは大変。 すごく頑張って作っても5分でなくなると報われなく孤独な作業。 しかし、 家で1品作るものを持ち寄るとこんなに大勢の人が集まる。 毎日の毎日のご飯が人をつくり、 家族を支え、 ひいては地域を支えている」 と述べた。
 料理は地元食材を使った 「ニガナとカツオのなまり節の焼きご飯」、 伊良部特産のカボチャを使った 「カボチャ餅」、 「らっきょうしょう油」、 「パッションフルーツゼリー」、 「ハイビスカスティーゼリー」 など約50品が持ち寄られた。
 同会によると、 農林水産省の農泊推進事業の採択を受け、 伊良部島の農漁業と観光をつなぐ役割として 「島の取材・食文化」による地域活性化に取り組んでいるという。 イベントは伊良部島には現在も旧暦の暮らしや行事、 季節ごとの海や畑の食材、 食文化が伝承されているが伊良部大橋が開通後、 大勢の観光客が島を訪れるようになったが、 島の暮らしや食文化は注目される機会が少ないことからこの隠れた地域の宝物を、 参加者と再発見し、 島の為に活用することが目的で開催されている。

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