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上布保持団体が1年間の活動成果を報告

 






2019/03/05 09時01分配信 - 文化・芸能 -

 2018年度宮古上布保持団体伝承者養成事業成果報告会が3日、 市総合博物館研修室で行われた。 報告会には講師などの関係者が集まり、 図案や織りなどそれぞれの活動報告がされると熱心に耳を傾けた。
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 開会に先立ち宮古上布保持団体の新里玲子代表が 「毎年中身が充実している。 伝承者の先輩を追い抜き実践している。 現場を見に行くが報告書など意識の高さ、 技術に驚き感動している。 取り組みを伝えることで活動を広めて連携を図りながら進めていきたい」 と述べた。
 報告会は、 2018年度の事業報告のあと伝承者養成講習報告として 「図案・手括り」、 「染」、 「織り1」、 「織り2」、 「洗濯・砧打ち」 の活動内容について説明。
  「図案・手括り」 では松堂初美さんが 「アンカキという図案の写しと練習をした。 仕上げるのに時間がかかった。 同時に手括りの練習をし、 うまく出来てから次の工程へ進んだ。 図案・手括りは神経を使う作業」 と話した。

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たねとり用の為に作成した定規を持ちながら説明する図案の講師=3日、 市総合博物館

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