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「走る素晴らしさ触れて」トップ選手から学ぶ陸上教室

 






2019/02/17 09時03分配信 - スポーツ -

 宮古島市体育協会 (長濱博文会長)、 アスリート工房 (譜久里武代表) 主催のトップアスリートから学ぶ陸上教室in宮古島が16日、 市上野体育館で行われた。 小学生の部に150人、 中学生以上の部に約40人が参加。 同工房の監督兼任で世界マスターズ陸上4×100mR世界一、 M35・M40の4×100mRアジア記録保持者など活躍する譜久里代表、 元日本代表選手で女子4×100mR日本記録保持者の北風沙織さんを講師に、 ミニハードルを使ったトレーニングなどを通して走ることの楽しさに触れた。
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 このうち小学生の部では、 スキップやサイドステップなど条件付きの 「動き鬼ごっこ」 でウォーミングアップ。 足首の飛ぶ力を鍛える数種のジャンプ、 ミニハードルを使ったトレーニングなどに取り組んだ。 「お父さんに誘われて参加した」 という高良陽宇くん (西辺小1年) は 「楽しい。 ミニハードルがおもしろかった。 いっぱい教えてもらって速くなりたい」 と感想を話していた。
 久米島出身の譜久里代表は 「離島の子どもたちに走ることの素晴らしさに気づいてほしいと企画した。 島の子どもたちは運動能力が高くて将来楽しみな子も多く、 やっていて楽しかった。 これからの人生、 スポーツはすごく大切になってくると思う。 これからも走ることを楽しんで続けてほしい」 と期待を寄せた。
 北風さんは 「離島の子どもたちを元気にする、 夢を追いかけてもらうお手伝いができたらと来させて頂いた。 宮古の子はすごく元気で、 可能性がある子がたくさんいる」 としながら、 「速く走るのに必要なポイントは、 まず楽しむということ、 そして誰にも負けないという気持ちを持つということが大事。 そこから始めて、 常に速い動きを取り入れていくことが大事だと思う。 教える上で逆に元気を貰った。 この宮古島から五輪など世界に出る選手が出てくれれば嬉しい。 私も一度引退してことし復帰するので、 一緒に走れる機会があれば良いなと思う」 と話していた。

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陸上教室小学生の部で、 ミニハードルを使ったトレーニングを指導する譜久里代表 (手前右) と北風さん (同左) =市上野体育館

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