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教育を語る市民大会 模範児童に花城唯さんら

 






2019/02/07 09時05分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会の宮國博教育長らが6日、 市役所城辺庁舎で会見し、 2018年度 「宮古島市の教育を語る市民大会」 での表彰者を発表した。 模範児童生徒は小学生の部が花城唯さん (西辺6年)、 中学生の部が親泊まり奈さん (平良3年)、 高校の部が新里和馬君 (宮古特別支援学校高等部3年)、 社会教育功労の社会教育関係の部は野原勝也さん (71、 市上野)がそれぞれ表彰される。
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 宮國教育長は 「今年度も他の模範となる児童生徒や教育活動に貢献した社会教育功労者を選考した。 表彰される4人は来年度の宮古島市夢実現助成金事業の対象となる」 と述べた。
 また市民大会で公開対談する武田鉄矢氏 (俳優)、 山本敏彦氏 (テレビプロデューサー) も紹介し、 「小中学生や高校生、 保護者のみなさんにとっても教育について話し合う良い機会になると思う。 多くの市民の来場をお待ちしている」 と呼びかけた。
 花城さんは幼稚園児から6年生まで縦割りした班活動や児童会長として地域との触れ合いを大切にする 「カナスヤー運動」 などでリーダーシップを発揮。 ミニバスケットボール部の主将として宮古地区大会の優勝や県大会出場などで活躍している。 学業面でも優秀で将来は医師を目指し、 地域医療に貢献したいという夢を持っている。
 親泊さんは素直な優しい性格で礼儀正しく、 与えられた役割や家庭学習をコツコツと努力し、 継続する力をもっている。 「新報サイエンスクラブ」 に所属し自ら研究テーマを決めてアンケート調査・実験なども実施。 スポーツ面でも全宮古陸上競技大会で走幅跳1位となるなど幅広い分野で努力する姿勢は他の生徒の模範となっている。
 新里君はリーダーとして学校行事や学習活動で活躍し、 寄宿舎などでも集団行動の模範となっている。 「全国アビリンピック」 の木工部門には2年連続県代表で出場。 全国障害者スポーツ大会の陸上競技にも出場。 これらの大会へ向け意欲的・継続的に練習を重ねたことや大きなプレッシャーのなか競技をやり遂げたことは本人の自信となり他の学習活動への取り組みにもつながっている。
 野原さんは長年に亘り、 青少年の健全育成活動や青少年非行防止対策などに努めている。 学校評議員として学校教育のサポート活動を行い、 市社会教育委員や放課後子ども教室の運営にも尽力されている。
 市の教育を語る市民大会は、 今月17日午後5時からマティダ市民劇場で開催される。 同表彰や公開対談のほか、 18年度学力向上の実践報告、 伊良部地区小中一貫校結の橋学園の紹介、 生涯学習舞台発表なども行われる。

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「教育を語る市民大会」 で表彰する模範児童生徒と社会教育功労者を発表する宮國教育長 (中央) ら=市役所城辺庁舎

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