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宮古高校で3年生対象に消費理解の講話

 






2019/02/06 09時02分配信 - 教育 -

 県立宮古高校 (平良智枝子校長) の3年生を対象に5日、 消費生活センター講話が行われた。 講師は県消費生活センター宮古分室の洲鎌加代子氏が務め、 卒業し大学や就職で島外に出ていく生徒たちに自立した消費者を目指すために必要な知識を分かりやすく説明した。 生徒らは熱心に講話に耳を傾けていた。
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 洲鎌さんは消費者の8つの権利として▽生活の基本的ニーズが保障される権利▽安全である権利▽知らされる権利▽選択できる権利▽意見が反映される権利▽保証を受ける権利▽消費者教育を受ける権利▽健全な環境の中で働き生活する権利―を説明した。
 また消費者の5つの責任として▽批判的意識▽自己主張と行動▽社会的関心▽環境への自覚▽連帯―があるとした。
 消費生活センターに寄せられる相談のうち、 沖縄県ではゆいまーるの精神から 「連鎖商法」 や 「名義貸し」 などのトラブルが多いという。 また生徒らがスマホで簡単に利用できる 「通信販売」 ではクーリングオフが適用できないことを伝えた。 洲鎌さんは 「今後、 社会に出れば賃貸などで契約を行う機会が増えるがよく考えて選択、 契約することが大事」 と生徒らに呼びかけた。

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消費について学ぶ生徒たち=県立宮古高校体育館

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