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市議会、砂川市議の辞職勧告決議 追加を否決

 






2019/02/05 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市議会 (佐久本洋介議長) の臨時会が4日、 同議場で行われた。 昨年12月定例会の期間中に砂川辰夫市議が道路交通法違反 (酒気帯び運転) で検挙された問題で、 野党議員らが辞職勧告決議を提出し追加議題とするか採決されたが賛成少数で否決された。 仲里タカ子市議は 「信じられない。 与党議員が揃って否決に回るとは思わなかった。 これでは飲酒運転に甘い議会と言われてもしょうがない」 と語った。 「財産の取得」 の2議案は原案通り可決された。
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 さらに、 仲里市議は 「12月議会中の検挙を隠しそのまま活動しており、 市民からもそれで良いのかなどという声が多い。 辞職勧告をしても辞める・辞めないは本人次第だが、 私たちも襟を正していくためにも急至案件として審議してほしかった」 などと強調した。
 否決について、 与党議員団会長の棚原芳樹市議は 「理由はいろいろあるが、 議会運営委員会に諮りもせずに出すのは丁寧なやり方ではないなどの意見があった。 3月議会に向けて、 お互いの意見をまとめてしっかり議論したほうが良いと思う」 と説明。 市民の負託を受けた現職市議が検挙されたことについて、 あらためて 「非常に残念でならないという思い。 これだけ市民、 議会に迷惑をかける様なことがあってはならない。 2度とこの様なことが無いようお互い考えないといけない。 1議員としてどの様に責任を取るのか、 砂川議員の自己判断に任せたい。 市民からいろんな意見があるが、 3月議会までに与党議員の意見を吸い上げて判断したい」 と述べた。
 財産取得案は、 「地域連携小中学校吹奏楽環境整備事業備品購入」、 「2018年度電子黒板整備事業に係る物品購入」 の2件。 地域連携小中学校吹奏楽環境整備事業備品購入の契約方法は指名競争入札で、 契約の金額は2588万400円で契約の相手は島音家 (當眞篤代表) =平良久貝=となった。 電子黒板整備事業に係る物品購入の契約方法も指名競争入札で、 契約の金額は3649万3200円で契約の相手はオーシーシー (天久進代表) =浦添市=となっている。
 両議案は、 市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を必要とするために提出されたもの。

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提出した財産の取得2議案について説明する下地市長=市議会議場

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