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城辺地区統合中学校校名「城東」 条例改正提出へ

 






2019/01/25 09時05分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会 (宮國博教育長) の定例会が24日、 市城辺庁舎で行われた。 城辺地区の城辺、 西城、 砂川、 福嶺の4中学校を統合した校名について 「城東中学校」 とする提案に委員から異議はなく決定した。 正式な校名決定は市議会の議決が必要なことから、 宮古島市立学校設置条例の一部を改正する条例の議案提出依頼の議案が承認された。
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 校名選定の協議は校名・校章・校歌・制服等検討部会で16案から投票で最多を得た 「城東」 と 「城辺」 「ぐすくべ」 の3案が17日に開かれた城辺地区統合中学校実施計画策定委員会に上げられ、 第3回委員会で協議した結果、 「城東」 の1案に絞ることを決めた。 これを受け、 事務局から同委員会に議案が提案された。
  「城東」 の選定理由については 「歴史ある城辺の一字を残して未来に託すとともに太陽の昇る島の東に位置し、 黎明 (れいめい) の朝を連想させるほか永遠に栄えていく気品がある」 と説明された。
 宮古島市部活動及びスポーツ少年団等の在り方に係る方針についての議案も承認。 この議案は2018年3月スポーツ庁で 「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」 が策定され、 その中で市町村教育委員会は 「設置する学校に係る運動部活動の方針」 を策定することとなっているため提出するとして委員に理解を求めた。
 方針策定は▽適切な運営のための体制整備▽合理的でかつ効率的・効果的な推進のための取り組み▽適切な休養日等の設定▽参加する大会等の精選▽児童生徒のニーズを踏まえたスポーツ環境の整備│からなる。
 適切な休養日等の設定では 「家庭学習の時間の確保や成長期にある児童生徒が運動、 食事、 休養及び睡眠のバランスのとれた生活を送ることができるよう、 スポーツ医・科学の観点からジュニア期におけるスポーツ活動に関する研究を踏まえ、 できるだけ短時間で合理的でかつ効率的・効果的な活動を行う」 としている。
 活動日や活動時間等の設定基準は、 小学校は 「週当たり3日以上の休養日を設ける」、 中学校は 「週当たり2日以上の休養日を設ける」 などを求めている。 同委員会では各学校に同方針を配布し、 学校の部活動などのきまりを作るよう促していくという。

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教育委員会定例会では城辺地区統合中学校の校名は 「城東中学校」 に決定した=市役所城辺庁舎

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