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リサイクルセンター「プラザ棟」整備に着手

 






2019/01/24 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) は23日、 (仮称) 宮古島市リサイクルセンター建設工事 「プラザ棟」 の安全祈願祭を平良西仲宗根の同センター構内で執り行った。 長濱政治副市長や施工業者ら多数の関係者が出席し、 工期中の無事故無災害を祈念した。 事業費は約5億円。 今年11月末に本体工事を完了、 駐車場など外構工事を経て2020年度から供用開始となる。 同棟の完成でごみ処理施設全体の全整備が終了し、 エコアイランド宮古島発展への貢献が期待される。
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 祈願祭では宮古神社の出仕・古波蔵恵さんにより祝詞奏上や事始の儀、 玉串奉天などの神事が執り行われた。 事始の儀では長濱副市長や沖縄チャンドラーの新垣宗一社長、 佐平建設の佐平八十男社長が「ヨイショ」 のかけ声とともに鍬入れを行った。 神酒拝戴で古波蔵さんは 「この施設が市の発展に寄与すること、 工事が無事故・無災害のうちに終了することをお祈りする」 と述べた。
 直会で施主あいさつを述べた長濱副市長は 「ごみ焼却施設、 リサイクルセンター工場棟が供用開始されており、 プラザ棟整備によりごみ処理施設全体の整備が完結することになる。 環境啓発機能を兼ね備え循環型社会形成に資する施設として、 市民が集い・学び・ふれあうことのできる機能を備えており、 本施設が業務を開始することで最終的に残ったものを適正に処理するとともに最終処分場の減量化にも寄与できる」 などと期待を寄せた。
  「プラザ棟」 は建築面積853平方㍍、 延べ面積1673平方㍍。 鉄筋コンクリート造の地上2階建てで鉄骨造の渡り廊下で工場棟と連結される。 施設は▽修理・再生機能 (家具工房・自転車工房) ▽展示・提供機能 (再生品展示・不用品情報交換・フリーマーケット) ▽情報提供・学習 (リサイクル体験・各種教室) ▽地域活動の支援 (講演会、 イベント・地域活動) │などの機能を備える。
 施設の目的としては、 リサイクルに関する啓発の拠点として再生品工房、 再生品や不用品の展示、 ごみ・リサイクルに係る研修や情報発信等ができる室を設け、 市民が集い、 学び、 触れ合うことのできる機能を備え市民に親しまれる施設とするとともに、 本施設の運営により最終的に残ったものを適正処理・処分する廃棄物処理システムづくりを推進し、 資源循環と最終処分場の減量化に寄与する施設にするとしている。

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「プラザ棟」 の安全祈願祭で鍬入れの儀を行う (左から) 佐平社長、 長濱副市長、 新垣社長=市リサイクルセンター構内

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