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宮糖城辺工場操業1週間、雨影響で搬入量不足

 






2019/01/19 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古製糖城辺工場の2018/19年産サトウキビ操業は、 11日の原料搬入開始から1週間が過ぎた。 これまでの搬入量は2578㌧で、 平均糖度は13・09度。 雨の影響によりハーベスターが畑に入れず刈り取りが思うように進んでいないことから搬入量不足の状況だという。 品質については前期の序盤とほぼ変わらないということで、 天候の回復による搬入量増に期待を寄せている。
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 同工場によると1週間の実績は糖度の最高が17・0度、 最低が9・6度で、 基準糖度帯は35・77%、 基準以下は51・58%、 基準以上は12・66%。 トン当たりの平均価格は2万1009円。 農家の刈り取りは手刈りが44・58% (1149㌧)、 ハーベスターが55・47% (1428㌧) となった。
 同工場農務部職員は 「雨の影響で搬入量が少なく思うように処理が進んでいない。 本来初日の搬入量は1万㌧あるがハーベスターが畑に入れず刈り取りが出来ない状況となっている。 初日の搬入には農家に手刈りをお願いして搬入してもらった」 と説明。 また 「圧搾機など機械の効率良い稼働には安定した搬入量が必要である。 (18日晴の) 天気が続いてほしい」 と話した。
 今期の当初予想では、 台風の影響により生産量の落ち込みや糖度など品質への影響が懸念されるとして生産量は前期11万2000㌧より約1万5000㌧減の10万1500㌧を見込んでいる。

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宮古製糖城辺工場は操業開始から1週間、 雨続きでハーベスターによる刈り取りに影響が出ている=城辺砂川

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