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マンゴー栽培講習会「徹底して葉を守って」

 






2019/01/19 09時03分配信 - 産業・経済 -

 宮古地区マンゴー栽培講習会 (主催・宮古島市マンゴー産地協議会、 JA地区営農振興センター) が18日、 JAおきなわ宮古地区本部で行われた。 参加した生産者が花芽分化の促進や剪定などについて確認し栽培管理法への認識を深めた。 農業研究センター名護支所果樹班の阿波根直恭さんが講師を務め、 「花芽分化の促進には、 内部要因として結果母枝の充実が必要。 充実した枝とは、 分かりやすく言えば葉の色が濃いこと。 最後の節の葉の色がだいたいGM (グリーンメーター) 45以上あると75%近く花が来る」 と強調した。
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 また、 阿波根さんは 「充実した枝を作るには、 花芽分化時期との関係があって理想的には10月いっぱい。 2節目の濃い緑の葉の枝をつくるというのを目標にしてほしい。 最終節までしっかりと2節分の葉が確保されていると花が来やすい。 台風やスリップスなどで落葉すると新梢が発生しやすく、 結果母枝の充実が遅れる。 充実した枝を作るには充実した葉を落葉させずに守ることが大事。 結果母枝育成中は台風対策、 病害虫防除を徹底し葉を守ってほしい」 などと説明した。

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マンゴー栽培講習会で、 阿波根さんの説明に聞き入る参加者ら=JAおきなわ宮古地区本部

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