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スイーツコンテスト、吉井さんが最優秀金賞

 






2019/01/15 09時00分配信 - 産業・経済 -

「宮古島スイーツコンテスト2019」 (主催・宮古島地域雇用創造協議会) が13日、 JAおきなわ宮古地区本部大ホールで行われた。 宮古島産の特産物を材料として使用した創作スイーツ4点が審査された結果、 宮古島東急ホテル&リゾーツに勤務する吉井康博さんの 「ドラゴンフルーツのパンぺルデュ」 が最優秀賞金賞に輝き、 ほか3人が金賞に選ばれた。 会場では市民が見た目やバランス、 味などを審査した。
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 午後1時からの開会あいさつで主催者の長濱政治会長が 「このスイーツコンテストは全国的に注目されており、 参加された皆さんには盛り上げてほしい。 品質が甘いが審査は厳しくやっていきたい」 とあいさつ。 日本トランスオーシャン航空宮古支社宮古営業所の友利浩所長が来賓祝辞を述べた。
 審査は▽見た目・バランス▽ネーミング▽インパクト▽サイズ (量) ▽味 (おいしさ) ▽食べやすさ▽メイン食材の特性・魅力は生かされているか▽オリジナル性はあるか▽購入しようとする際、 販売予定価格は適正か (1個120円) │の9項目で行われた。
 最優秀金賞の 「ドラゴンフルーツのパンペルデュ」 はドラゴンフルーツを様々な仕立て方で、 宮古島の美しいサンセットをイメージしたという。 ツルベが夕日でマルメラードが夕日に染まる海や空を表していると紹介した。
 吉井さんは 「宮古にしかない自然や食材に感動したので、 その感動した思いを宮古島に恩返したいという気持ちで考え、 それを形で仕上げた。 それが最優秀金賞をいただけて深く感謝している」 と喜んだ。 こだわった点については 「宮古島ではマンゴーが一番有名だが次にドラゴンフルーツが魅力あり、 赤と白の2色のそれぞれの味が違う、 その魅力を出した。 いろんな仕立て方でサイズ、 焼くことなどにこだわった」 と話した。
 金賞は田中芳恵さんの 「紅シンフォニー」、 inBLU渡辺さんの 「シークワーサーのリコペルト」、 砂川葉子さんの 「しまいろアンダギー」 は惜しくも最優秀金賞を逃した。
 同コンテストはマンゴーやパッションフルーツ、 紫芋など特産物を使用したスイーツを選び、 島内にとどまらず県外への消費や新たな特産品の開発を目指し、 それに伴う雇用機会の創造、 拡大を目的としている。 優秀な成績を収めた作品は商品感に向け専門家の指導の下、 必要な改良やフォローアップを行うことで地域の生産、 製造加工、 流通、 販売に関わる事業者の雇用拡大を目指す。

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スイーツコンテストで最優秀金賞を受賞した吉井さん (左から2人目) ら=13日、 JAおきわ宮古地区本部大ホール

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