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宮古製糖城辺工場が操業開始、初日は187㌧搬入

 






2019/01/12 09時07分配信 - 産業・経済 -

 宮古製糖 (安村勇社長) 城辺工場は11日、 2018/19年産サトウキビ製糖操業を開始した。 初日は187㌧が搬入され、 平均甘蔗糖度は13・35度となった。 今期は台風の影響で生産量の落ち込みや糖度など品質への影響が懸念されるとして生産量は前期11万2000㌧より約1000㌧減の10万1500㌧を見込んでいる。
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 午前11時から行われた開始式には同社の安村社長を始め下地敏彦市長や運搬業者、 農協など関係者が参加し、 サトウキビをベルトコンベアに投入し、 今期操業期間中の無事故・無災害と豊作を祈願した。 安村社長は農家が丹精込めて育て搬入したサトウキビの処理などに懸命に対応していきたいと農家の努力に応えることを強調した。
 初日の糖度の最高は17度、 最低は11・3度となり、 基準糖度帯以下が43・51%、 基準糖度帯が42・68%、 基準帯以上が13・8%。 1㌧あたりの農家平均手取り額は2万1269円となった。
 前期の初日の搬入量は476㌧だった。 今期187㌧に止まったのは年末年始から続いている雨の影響でハーベスターが畑に入れずに手刈りの搬入となったからだという。

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開始式で圧搾機にサトウキビを投げ入れる関係者ら=宮古製糖城辺工場

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