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正しい110番利用を 空港で旅客にチラシ配布

 






2019/01/10 21時07分配信 - 社会・一般 -

 宮古島警察署は10日、 「110番の日」 にちなみ宮古空港到着ロビーで訪れた観光客に啓発チラシやファイルを配布し、 110番の正しい利用を呼びかけた。 配布には県警マスコットのシーサーミヤコ君と同署地域課の署員2人が行った。 訪れた観光客はチラシを手にシーサーミヤコ君と握手をしたり記念撮影をする姿がみられた。
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 同署によると2018年の県内の110番総受理件数は19万2637件で、 前年の19万1339件に比べて1298件 (0・6%) 増加している。 有効受理件数は17万2020件で前年に比べ7225件増加し、 これらはおよそ3分3秒ごとに1回、 県民の8人に1人が利用したことになるという。 事案別の受理状況は、 道路交通法関係の5万1274件が最も多く、 次いで各種照会2万9357件、 要望苦情相談が2万6085件あった。
 同署管内では同期間の有効受理件数は4044件、 宮古島署の代表電話 (72・0110) 直接通報件数3253件と合わせて7297件 (暫定) だった。 110番通報の有効受理件数の内訳は 「交通事故」 であて逃げ、 ひき逃げが57件、 その他が970件、 合わせて1027件で同署に直接通報があった657件を加えると1684件だった。 次いで路上寝などを含む 「泥酔者」 が1160件あった。 刑法犯関係は放火、 強盗、 殺人などの凶悪犯が3件、 障がい、 暴行などの粗暴犯が57件、 窃盗は78件あったという。
 通報の特徴は 「けんか、 口論が17年の169件から72件増え231件となった。 また、 観光客の増加によりレンタカーによる交通事故も増えているという。 各種照会など緊急性のない通報も648件あり、 緊急時に繋がらない恐れもあることから同署は 「緊急性のない相談や照会は#9110または (098・863・9110) の警察安全相談 (広報相談課) を利用してほしい」 と呼びかけた。

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シーサーミヤコ君たちがチラシを配布し110番の正しい利用を呼びかけた=宮古空港到着ロビー

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