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城辺児童「スキー体験楽しみ」 板倉区交流に出発

 






2019/01/10 21時03分配信 - 教育 -

 人頭税廃止運動に取り組んだ中村十作を縁に始まった新潟県上越市板倉区との交流事業のため10日、 城辺地区の小学生8人が宮古を出発した。 14日まで板倉区の子どもたちとの交流をはじめスキー体験、 現地の歴史や文化なども学ぶ。 同事業は夏には板倉区の児童が宮古を訪れる相互交流が行われている。
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 午前7時50分から宮古空港で出発式が行われ、 市教育委員会の宮國博教育長が 「板倉区はたくさん雪が積もっており、 真っ白な海を見ているような景色。 皆さんにはなかなかできない体験ができると思う。 日本の南北の長さを感じてほしい。 上越市では皆さんを自分の子どものように迎えてくれる。 宮古代表のつもりで交流を深めてほしい」 と激励した。
 団長を務める西城小の国仲克紀校長が 「8人には板倉区の文化や自然をたくさん体験してもらいたい。 今から旅は始まっている。 健康で安全に行動し、 よく人の話や説明を聞くように。 皆さんは各学校、 城辺宮古の代表。 宮古のことを発信する役割がある」 とあいさつした。
 児童を代表して川満柊椰くん (西城小6年) が 「この交流を通して中村十作が生まれた地を見て人頭税の歴史、 上越市の文化などを学んできたい。 スキーを楽しみにしている。 ホームステイ先の人たちともたくさん話をしたい」 と述べた。

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新潟県上越市板倉区との交流に出発する城辺地区の子どもたち=宮古空港

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