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高値取引の継続むけ肉用牛セリ購買誘致へ出発

 






2019/01/09 09時01分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市や多良間村、 JAおきなわ宮古地区本部、 宮古和牛改良組合、 NOSAI沖縄宮古支所による2019年度購買者誘致団が8日、 宮古を出発した。 山形県、 千葉県、 静岡県の購買者を訪問し、 引き続き宮古の肉用牛セリ市への参加を求めるとともに品種改良や増頭などへの取り組みも説明する。
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 誘致団には松原清光宮古島市農林水産部長、 新敏NOSAI沖縄宮古支所長、 仲宗根春光多良間村産業経済課長、 荷川取広明和牛改良組合副組合長、 荷川取努JAおきなわ宮古地区畜産振興センター長が参加。 山形県の山口畜産、 スカイファーム尾崎、 JAみちのく村山、 田村畜産、 千葉県の大川畜産、 静岡県の秋山畜産を訪れる予定。
 出発式が宮古空港で行われ、 同農協の下地保造本部長が 「去年1年間の購買に感謝し、 19年の購買をお願いしてほしい。 宮古の計画交配の成果、 安心してセリに参加できるよう増頭にも取り組んでいることを説明し、 今年もセリ市が活発に行われ、 引き続き高値取引となるよう皆さんに期待している」 と激励。 和牛改良組合の砂川栄市組合長も 「宮古牛がいかに飼いやすいかを知ってもらえるよう頑張ってほしい」 と述べた。
 団長の松原部長は 「18年の肉用牛セリ販売額は40億円となり、 今年はそれ以上になるよう要請してきたい。 農家の取り組みを購買者に説明し、 一人でも多くセリ市に足を運んでもらえるよう頑張りたい」 と意欲を見せた。

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東北・関東地方への肉用牛購買者誘致に出発する松原部長 (左2人目) たち=宮古空港

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