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宮古島市の新春のつどい、発展へ向け決意新た

 






2019/01/05 09時03分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) の2019年新春のつどいが4日午後、 市内平良のホテルで行われた。 農商工業関係者や国、 県、 市の職員ら約600人が一堂に会し、 新年の幕開けを盛大に祝うとともに、 宮古圏域のさらなる発展への尽力を誓い合った。 下地市長は 「宮古始まって以来の大変革が始まる。 発想を新たに、 市民と一緒に豊かで明るい宮古島を作っていきたい。 市民の一層の協力をお願いし、 みんなで一緒に頑張っていきたい」 などと力強く呼びかけた。
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 つどいは玉城流國瑞会國吉次子琉舞研究所宮古支部の砂川彩華さんの 「上り口説」 で幕開け。 長濱政治副市長の開会のあいさつに続き、 みやこ少年少女合唱団の子どもたちが市歌 「黎明の空に」 を伸びやかな歌声で披露し、 会場を清々しい雰囲気で包み込んだ。
 この中で、 下地市長は 「昨年は多くの事業の目出しができた。 今年はそれが花開く年にしたい。 昨年の総括で、 吉の良い年だったとした。 今年こそは大吉の宮古島にしたい」 とし、「今年は観光の振興・農林水産業の振興・教育の充実・子育ての充実の4つを重点的に取り組む。 伊良部の小中一貫校の開校、 漲水の複合ターミナル施設建設、 下地島国際空港の開港、 自衛隊千代田支所の開始、 未来創造センターの供用開始など大型事業が目白押しになる。 来年、 再来年も市総合庁舎の整備が本格的に始まるほか、 上下水道の整備、 台湾長栄大学分校設置に向けた教育センター設置など、 宮古を豊かに明るくするプロジェクトが展開されていく。 今までの常識が通じない、 新たな発想が必要とされる大変革の時代が始まる。 みんなで一緒に頑張っていこう」 などと決意を新たにした。
 来賓の西銘恒三郎・下地幹郎両衆議院議員、 佐久本洋介議長が新年のあいさつを述べ、 各界代表による鏡開きのあと、 宮古島商工会議所の下地義治会頭が音頭を取って乾杯。 会場では来場者たちが思い思いに談笑し、 賑やかな雰囲気に包まれていた。

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新春のつどいで宮古島のさらなる発展を祈念して乾杯する出席者たち=ホテルアトールエメラルド宮古島

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