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宮糖伊良部開始1週間、約6割が基準糖度に

 






2018/12/28 09時06分配信 - 産業・経済 -

 宮古製糖伊良部工場 (池間邦雄工場長) の2018/19年産サトウキビ製糖操業が始まって1週間、 糖度は平年並を維持しており、 約6割が基準糖度となっている。 新工場での初操業となっている宮糖多良間工場 (来間春誠工場長) では8割以上と順調に糖度を上げている。
続き
 宮糖伊良部工場の26日現在の原料搬入量は3302・6㌧。 平均甘蔗糖度は13・38度で初日に比べて0・42度低下。 基準糖度帯 (13・1~14・3度) は47・17%、 基準以上が14・78%、 基準以下が38・05%。 1㌧当たりの農家平均手取額は2万1096円だった。 ハーベスター収穫率は73・8%となっている。
 9~10月に接近した台風24・25号の影響もあるようだが、 前年のようなメイチュウ類の被害は少なく平年並の品質だという。 雨のため27日はハーベスターの稼働休止となり、 今後も天候を見ながらの操業となりそうだ。
 宮糖多良間工場は24日現在、 原料搬入量は1142・4㌧。 平均甘蔗糖度は14・25度。 基準糖度帯は37・89%、 基準以上は46・13%、 基準以下は15・98%。 1㌧当たりの農家平均手取額は2万932円。
 宮糖伊良部工場は19日から操業を開始し生産量は5万2000㌧を予想。 宮糖多良間工場は17日から始まり2万3400㌧が見込まれている。

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製糖操業開始から1週間が経った宮古製糖伊良部工場=伊良部字伊良部

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