記事一覧

お持ち寄りカフェ開設

 






2018/12/27 09時03分配信 - 健康・暮らし -

【多良間】お年寄りたちが料理やお菓子などを持参して集まる地域サロン 「お持ち寄りカフェ・おにぎりの会」 が多良間村保健師住宅に開設されている。 県地域支え合い推進事業と多良間村認知症総合支援事業として介護予防や引きこもり防止などを目的に同村住民福祉課が実施。 参加者たちが食事やおしゃべりを楽しんでいる。
続き
 参加者は主にデイサービス等を利用しない後期高齢者で家からおかずやお菓子など1品を持参。 全員でおにぎりを握ることからスタートする。 23日も握り方や持ち寄った料理など話題は尽きず賑やかに行われた。 この日は野草の白和えや大根の煮物、 野菜のかき揚げ、 ゆし豆腐、 餅など様々な手料理が並び、 ふだんは一人で食べている独居のお年寄りも大勢での食事に箸が進んでいた。
 食後はカラオケを楽しみ、 「健康を大事にして来年はもっと若返りたい」 「1年お世話になった。 来年も皆さんと一緒に楽しく過ごしたい」 「先輩たちと良い年を迎えられるようにしたい」 などとそれぞれがあいさつした。
 招待された宮古島警察署多良間駐在の仲田真吾さんは参加者に夜間交通事故防止のための反射材 「ブラックほたるくん」 を配布。 靴やカバン、 杖などに貼るもので57㍍先からも見えるという。 仲田さんは 「夜間、 運転手からは想像以上に歩行者は見えていないもの。 運転手の危険早期発見のため、 自分が見えるよう反射材などで工夫してほしい」 と呼びかけた。
 同サロンは人材不足でなかなか開設が進まなかったが、 参加者の協働で運営する仕組みとし、 多良間島のチャリンコ青年とユガイな仲間たちが協力。 同課の担当者は 「今後も皆さんのリクエストを叶えて、 『じゅーよー、 楽しいから一緒に』 と誘い合って参加者が増えていくよう取り組みたい」 と話した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 20674-1.jpg
お持ち寄りカフェでおにぎりを握る参加者たち=23日、 多良間村保健師住宅

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加