記事一覧

来年3月17日にみやこじま青少年国際音楽祭

 






2018/12/21 09時06分配信 - 文化・芸能 -

 第5回みやこじま青少年国際音楽祭 (主催・同実行委員会) が来年3月17日にマティダ市民劇場で開催される。 今回は初めての試みとして宮古の民謡に合わせて民話を語る音楽物語 「かぎすま」 をはじめ、 国内外の一流演奏家や宮古・台湾・タイの青少年オーケストラによる演奏などを予定。 また来年7月には宮古島ジュニアオーケストラの第2回ヨーロッパ演奏旅行も行われる。
続き
 出演者は沖縄民謡歌手の古謝美佐子さん、 語り手としてうちなぁ噺家の藤木勇人さん、 日本フィルハーモニー交響楽団ソロコンサートマスターの木野雅之さん、 台湾を代表するチェロ奏者の陳建安さん、 ジュニアオーケストラら。 「かぎすま」 について同実行員会の天野誠副委員長は 「宮古民謡の旋律は力強く、 メロディだけでも世界に通用する。 今回は民謡と民話を合体させた」 と話した。
 20日、 市役所平良庁舎で記者発表した実行委員長の下地敏彦市長は音楽祭の趣旨を説明した上で 「3月17日は多くの市民、 県内外からも多くの人に演奏を聴きにきてほしい」 と呼びかけた。 理事の砂川靖夫さんは 「足元を見直そうと地元の民話と民謡を取り入れた。 子どもたちには地元の良さを再認識してもらい、 宮古のアイデンティティを育てられれば。 古謝さんの民謡の表現力とクラシックがどう融合するのか楽しみ」 と話した。
 チケットは来年1月中旬頃からBooksきょうはん、 TSUTAYA、 島の駅みやこで発売を予定。 問い合わせ先は同実行委員会事務局 (090・8685・7821)。
 ヨーロッパ演奏旅行は来年7月24日~31日に行われ、 イタリアで開催される音楽祭や寺院で演奏する。 オーケストラだけでなく沖縄民謡や空手、 書道などに取り組む児童生徒にも呼びかけ、 沖縄宮古の文化を紹介していくという。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 20641-1.jpg
みやこじま青少年国際音楽祭について発表する実行委員会の下地市長 (中央) ら=市役所平良庁舎

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加