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卒業後の進路生かす、地域にない職種企業訪問

 






2018/12/21 09時01分配信 - 教育 -

 宮古島地域雇用創造協議会 (長濱政治会長) は19日、 市中央公民館で去る11月12日から17日の日程で行われた 「2018年度地域にない職種の企業への訪問・体験等」 に参加した高校2年生らが事業報告会を行った。 生徒たちは訪問したそれぞれの企業で学んだ事の成果を発表した。
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 事業報告会は2~3人でそれぞれの企業の報告を行った。 大田智久君 (宮古高校)、 下地聖宝君 (同) は 「ANAウィングス」 の発表を行い、 パイロットやキャビンアテンダントがフライト前に実施しているミーティングの様子や、 キャビンアテンダントの仕事内容について説明した。 事業訪問の成果として、 パイロットとキャビンアテンダントの 「コミュニケーション」、 「チームワーク」、 「責任感」 を挙げた。
 長濱会長は 「地域にない職種体験が良い機会になったのではないか。 就職するにも進学するにもイメージがわきやすい。 関心を持ち勉強し知識を得て行動に移すのが大切。 報告に期待している」 と述べた。
 企業訪問には県立宮古高校の生徒19人、 県立伊良部高校の生徒1人が参加し、 東京都にあるANAウィングス、 国際連合大学、 AnyPay、 GMOインターネット、 KDスタジオ、 講談社、 国土交通省、 オリエンタルランドの8社を訪問した。
 訪問は 「地域型就業意識向上支援事業」 の一環として地域にない職種や企業を訪問することで卒業後の進学、 就職に対する意識向上のきっかけなどを目的に実施している。

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事業報告を行う生徒たち=19日、 市中央公民館

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