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児童が無土器期の調理法学ぶ

 






2018/12/18 09時05分配信 - 教育 -

 第5回子ども博物館 「石蒸し料理~先史時代の料理法」 が16日、 高野漁港内 (白川浜) で行われた。 市内の小学校に通う4年生から6年生までの児童が土器を使わない調理方法を学ぶとともに博物館職員と一緒に取り組んだ。
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 同取り組みは宮古諸島における無土器期 (約2900年~1300年前) を学び、 当時の調理方法を実際に体験することで当時の人々の生活の様子を考える目的で実施。 無土器期の遺跡からは焼けた石や地面が焼かれた跡が多く見つかっていることから当時は焼けた石を使って調理をしていたと考えられるという。
 児童たちは▽砂浜に直径1㍍、 深さ30㌢の穴を掘る▽穴の中でたき火をし、 こぶしくらいの丸い石をたき火に入れて温める▽肉や魚、 ジャガイモなどをバナナの葉で包む▽たき火が消え石が温まったら石の上にバナナの葉を敷き食材を乗せる▽バナナの葉で全体を覆い1~2時間くらいに蒸し焼きにする―などに取り組んだ。 完成すると児童たちは楽しそうに食材を穴から取り出していた。

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児童らが砂浜に穴を掘り石蒸し量に挑戦した=16日、 荷川取漁港内白川浜

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