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市総合庁舎建設用地取得へ/市議会12月定例会開会

 






2018/12/06 09時07分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市議会 (佐久本洋介議長) の12月定例会が5日、 開会した。 市当局が総額約13億4759万円を追加する一般会計補正予算をはじめ、 特別会計補正予算などの予算議案8件、 市立伊良部こども園設置のための条例の制定や一部改正などの条例議案14件、 指定管理者の指定、 市総合庁舎など建設用地に関する財産の取得、 議決内容の一部変更などの議決議案21件、 諮問1件の計44件を上程、 説明した。 6日は議案に対する質疑を予定。 会期は19日までの15日間で、 一般質問は12日から18日まで (15、 16日は除く) 行われる。
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 一般会計補正予算は歳入で追加分として前年度繰越金12億8212万円、 国庫支出金305万円、 県支出金4125万円など。 主な歳出は総務費で財政調整基金積立金10億7321万円、 吹奏楽環境整備事業3039万円、 電子黒板整備事業6079万円、 県民投票管理費1382万円、 民生費で認定こども園運営費2205万円、 生活保護扶助費国庫負担金償還金2635万円などとなっており、 今回の補正で歳入歳出予算の総額は395億5077万円となる。
 国民健康保険事業や介護保険、 公共下水道事業など6件の特別会計補正予算額は3億5436万円で追加後の総額は144億7747万円。 国保では一般被保険者療養給付費2億2279万円、 一般被保険者高額療養費6281万円となっており、 介護保険では高額介護サービス費5600万円となっている。
 条例については市立伊良部保育所と同幼稚園の一体化による認定こども園 「市立伊良部こども園」 の設置のための一部改正案が上程。 来年4月1日の施行予定で同保育所と幼稚園は統合され廃止となる。 また、 現在は運営業務を委託している市立の北保育所、 馬場保育所、 福里保育所が廃止され、 公私連携保育所に移行するための条例一部改正案が出された。
 財産の取得は市総合庁舎・保健センター建設用地として3万2849平方㍍の国有財産取得を求めており、 取得価格は5億5000万円。 契約相手は沖縄総合事務局宮古財務出張所長となっている。
 指定管理者の指定は▽サシバリンクス伊良部▽体験滞在交流施設▽エコアイランドPR館▽下地・上野地域密着型介護事業所▽伝統工芸品センター▽吉野海岸利便施設▽ふれあいの前浜海浜広場▽保良泉ビーチ▽腰原コミュニティ供用施設 (腰原公民館) ▽池間島離島振興総合センター▽荷川取公民館▽細竹学習等供用施設▽市体育施設 (市陸上競技場、 市総合体育館、 市民球場、 市平良多目的屋内運動場、 市多目的前福運動場) ―の議決を求めている。

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市議会12月定例会初日に一般会計補正予算や条例改正案などを説明する下地敏彦市長=市議会本会議場

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