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宮古保健所が多良間でがんずうまつり

 






2018/12/06 09時04分配信 - 健康・暮らし -

【多良間】 「健康おきなわ21」 の推進を図るため宮古保健所がんずうまつりがこのほど、 多良間村コミュニティ施設で行われた。 酒酔い疑似体験や減塩みそ汁の試飲、 野菜計量ゲームなどを通して適正飲酒や日常生活での健康について考えてもらい、 生活習慣病の予防を呼びかけていた。
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 酒酔い体験ではゴーグルなどの疑似体験の装具を身に付け、 障害物を避けて歩けるか挑戦。 体験者はまっすぐ歩いているつもりでも体が傾きふらついて障害物にぶつかっていた。 多量飲酒を長年続けると肝硬変やアルコール依存症となる可能性があるとして、 ▽飲酒は適量できりあげる▽食べながらゆっくり飲む▽強い酒は割って飲む▽休肝日は週2回▽女性と高齢者は少量に▽睡眠薬がわりに飲むべからず─の6カ条を勧めていた。
 野菜計量ゲームでは、 ふだん食べている野菜を計量。 1日の目標量とされる350㌘を摂取しているか楽しみながら確かめた。 体験した住民たちは1人1食分の推奨量を見て 「こんなに食べるのは大変だけど、 みそ汁の具やおかずに入れれば何とか食べられそう」 「多良間では野菜がなかなかない時期が多く、 意識して食べないといけない」 などと感想を述べた。
 同保健所健康推進班管理栄養士の木村好さんは 「多良間もお酒の機会が多く適正飲酒を守ることを勧めたい。 野菜も多良間で採れない時期があるので難しいと思うが、 目で見て計ることで分かりやすくなる。 最近は運動サークルも発足したので、 特に大人に運動の場を紹介していきたい」 と話していた。

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がんずうまつりで野菜計量ゲームに挑戦する住民=1日、 多良間村コミュニティ施設

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