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社員がICT出張授業、リゾートワークの一環で

 






2018/11/27 09時03分配信 - 教育 -

 IT企業のヌーラボ (本社福岡県、 橋本正徳代表) はリゾートワーク制度により宮古島で勤務する社員を地元の小・中学校や高校に派遣する出張授業を市教育委員会と共同で行っている。 各社員が得意とする分野の授業が行われ、 市教育委ではICT学習の推進とともにキャリア教育としても期待を寄せる。
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 同社はインターネット上のコラボレーションツールを開発しており、 日常業務はオンラインで行っている。 今年10月から社内で選抜された社員が宮古島に滞在しながら通常業務に従事するリゾートワーク制度を導入。 その一環として出張授業を実施しており、 パソコンを使った宮古の魅力発信などの授業を行っている。
 26日、 市役所平良庁舎で記者会見を行った市教育委の宮國博教育長は 「新学習指導要領ではICTを活用した授業をしなければならないが、 その充実には知識と技術が必要。 ヌーラボからの話は 『渡りに船』。 リゾートワークという新しい働き方はキャリア教育の面でも良いと思う」 と話した。
 同社は今年1月に市が行ったサテライトオフィス誘致事業に参加して宮古でのリゾートワークを決めたという。 人事担当の安立沙耶佳さんは 「この素晴らしい環境で人材の育成を制度化しようとした。 制度設計では市、 学校、 ヌーラボ 『三方良し』 の制度にした」 と説明した。

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リゾートワーク制度について説明するヌーラボの安立さん (左) =市役所平良庁舎

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