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離島フェア2018開催、第30回記念イベントも

 






2018/11/24 09時07分配信 - 催事・イベント -

【那覇支局】今年で第30回目を数える離島フェア2018 (主催・同実行委員会) が23日、 「まだ見ぬ島の魅力!島の時感!再発見」 をテーマに那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。 25日まで、 宮古島市や多良間村をはじめ県内各離島・地域から魅力たっぷりの特産品が展示・即売されるほか、 各離島の伝統芸能の紹介、 流通商談会など多彩な催しが行われる。 会場には、 島々の特産魅力いっぱい品を求める県民らが多数訪れて賑わいを見せていた。
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 開会式で、 実行委員長の外間守吉県離島振興協議会会長が 「全国でも有数な離島県である沖縄にとって離島振興は極めて重要な課題の一つ。 来場する離島ファンの絶大な支援により30回目を迎え、 回を重ねるごとに内容も充実し、 県内外の方々に広く知られたイベントとして定着し離島地域の活性化に大きく寄与している。 離島フェアが今後も地域間の交流を促進することにより、 離島の産業振興と活力ある地域づくりに貢献していけるよう、 みなさんの変わらぬ支援をお願いしたい」 とあいさつ。 玉城デニー知事、 新里米吉県議会議長、 能登靖沖縄総合事務局長も祝辞を述べた。
 離島フェアは、 離島の産業振興と併せて離島地域と都市地域間及び離島相互間の交流を促進するとともに、 新たな地域資源を発掘し、 住民の自らの創意工夫による地域づくりを支援することを目的に開催されているもの。 ことしは、 各離島の特産品販売や伝統芸能の紹介、 流通商談会などをはじめ、 各出展者のおすすめ商品PRコーナー、 離島フェア30年を振り返る特別企画展、 島キャラによるスタンプラリーなど開催30回を記念した各種イベントも行われている。
 この中で、 伊良皆光夫多良間村長は 「多良間も年々特産品が増え、 出展も増えてきている。 島の特産品をPRする大切な機会としていきたい。 来月から新製糖工場が稼働し、 より安全安心な作業が行える。 さらに美味しくなった多良間黒糖を県内外に発信していきたい」 などと期待を寄せた。
 また毎年同フェアに訪れているという浦添市の徳元彰さん (61) は 「泡盛が好きで毎日飲んでいる。 ビンがきれいなので飲んでみようと思った」 と渡久山酒造の 「ゆら」 を2本購入。 「きょうは試飲もしようとバスで来た。 離島のいろんなものが集まっていて、 みなさんの努力が感じられておもしろい」 などと感想を話していた。

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多くの県民らが足を運び、 島々の特産品を買い求めるなど賑わいを見せた=沖縄セルラーパーク那覇

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