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新製糖工場の指定管理協定締結、多良間村と宮糖

 






2018/11/17 21時06分配信 - 産業・経済 -

【多良間】多良間村 (伊良皆光夫村長) と宮古製糖 (安村勇社長) は17日、 同村が建設した多良間製糖工場の指定管理に関する協定を締結した。 期間は2038年までの20年間。 工場使用料については今後協議を進めて決めていく。 新工場は21日に落成式が行われ、 来月17日に2018/19年産サトウキビ製糖操業を開始する予定。 工場内は最新設備が導入されており、 総合衛生管理の国際認証HACCPを申請するなど衛生管理面を向上させているのが特徴。
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 締結式が同村役場で行われ、 伊良皆村長と安村社長が協定書に署名した。 伊良皆村長は 「皆さんに心配をかけてきたが、 今年度の製糖操業を新工場でできることになった。 農家、 村民はこれを待っていたと思う。 工場職員が先頭になって良い黒糖ができるものと期待している。 宮糖とともに多良間工場、 農家と連携しながら良い製品ができ島のピーアールができ、 島の経済が成り立つことを願いたい。 今後も宮糖と連携しながら発展していきたい」 とあいさつ。
 安村社長も 「県内8つの黒糖工場は離島で製造しているが、 中でも多良間の占める割合は大きく、 多良間工場は類を見ない大型の最新設備を誇り、 皆さんに感謝したい。 多良間の先輩たちが培ってきた黒糖は全国に知れ渡っているが、 さらに近代設備を誇る新工場で食の安全安心の製品を製造し、 同時に多良間黒糖のブランドを全国に発信し、 観光産業や経済効果に結びつけたい。 多良間の糖業振興発展、 地域の経済発展に寄与する気合をもって頑張っていきたい」 と意気込みを語った。

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新工場指定管理協定を締結した伊良皆村長 (左) と安村社長=多良間村役場

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