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高次脳機能障がい学ぶ、新しい福祉テーマに講演

 






2018/11/17 21時03分配信 - 健康・暮らし -

 高次脳リハビリテーション講習会 「高次脳機能障害~あたらしい福祉のかたち」 (主催・県など、 共催・平安病院など) が17日、 JTAドーム宮古島で行われた。 関心のある市民が参加し、 高次脳機能障がいについて理解を深めた。
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 同講習会は当事者・家族・医療・福祉・保健・教育・労働に携わる支援者のみならず広く県民に対して高次脳機能障害について理解を深めてもらい関わりや支援のヒントになればとの趣旨で開催。
 共催の平安病院の新垣香織地域支援科長が開会あいさつを行い、 「高次脳機能障害~新しい福祉のかたち」 をテーマに精神保健福祉士でアソシアGMの伊井統章さんと同福祉士でハナリコ代表の玉城恭子さんが講演した。
 このうち、 玉城さんは自身が関わった40代女性の通所から現在までの流れを説明。 当初、 怪我で脳を強く損傷したことから自信損失し自宅に閉じこもりぎみだった女性がプログラムに参加し、 他の利用者との関わりや個別面談での情報整理など様々なプログラムや相談を通して徐々に笑顔が出てきたことを紹介。 「現在は障害年金を受給しつつ一人息子を懸命に育てるお母さんになっている」 などと話した。

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関心のある市民が参加し高次脳機能障害について理解を深めた=JTAドーム宮古島

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