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たらま島一周マラソン大会、塚本が女子6連覇

 






2018/11/13 09時07分配信 - スポーツ -

【多良間】第21回たらま島一周マラソン大会 (主催・多良間村) が11日、 同村役場前を発着する4つのコースで行われた。 島を1周する最長23・75㌔は新たにコースが変わり、 女子は地元の塚本恭子さん (多良間村) が最多記録を更新する6連覇を達成し、 男子も仲間正彦さん (石垣市) が2年連続通算3度目の優勝を果たした。 日差しが強く最高気温27・7度と厳しいコンディションとなったが、 島内外から出場した参加者たちは沿道の声援を受けながらゴールを目指していた。
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 開会式が午前11時から多良間小グラウンドで行われ、 大会長の伊良皆光夫村長が 「島外からの出場者の皆さん多良間へようこそ。 速く走るだけでなく、 楽しみながら笑顔で完走してほしい。 体調と相談しながら一人一人が目標を達成することを願っている」 とあいさつ。 前回優勝の塚本さんと仲間さんが 「美しい歴史ある多良間島で一緒に走る仲間と島民の皆さんの応援を受けながら最後まで走りたい」 と宣誓した。
 競技は午前11時半、 Aコース23・75㌔がスタート。 今大会から沿道での応援のしやすさ等に配慮したコースに変更。 引き続き5分間隔でBコース10㌔、 Cコース3㌔、 Dコース5㌔が出発。 沿道では例年にも増して応援の横断幕やポスターが目立ち、 住民の声援とともにランナーの背中を押した。 強い日差しと暑さにエイドステーションでは誰もが水やスポーツドリンクなどを求めていた。
 初出場で島一周を完走した南風原町の儀保まゆみさんは 「上りの多いコースでつらかったが、 沿道の人が選手名簿を見て名前で応援してくれてとても嬉しかった。 あれが無ければ完走できなかった。 来月のNAHAマラソンに向けて自信をつけられた。 また参加して島の皆さんに会いたい」 と話した。
 多良間中教諭の伊禮寿憲さんは2年連続でAコースを完走。 ゴールでは子どもや教え子たちに出迎えられ 「子どもたちの応援が嬉しかった。 ふだん 『頑張りなさい』 と言っているが、 生徒に 『ガンバレ』 と励まされたお陰で完走できた。 地元の人がコースの至る所で応援してくれ、 足が止まりそうだったが最後まで走れた」 と感謝した。
 昭和36年生さぶろく会の仲間と5㌔に出場した同村の小禄幸雄さんは 「会としては初めて出場した。 中学以来の同窓生で何でも話せる仲。 あまり練習をしなかったが何とか完走できた。 夕方のふれあいパーティーが楽しみ」 と笑顔で記念撮影していた。

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島を1周するAコースのスタートを切る出場者たち=11日、多良間村役場前

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2年連続通算3回目の優勝を果たした仲間さん=村役場前

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女子6連覇を達成した塚本さん=村役場前

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