記事一覧

リサイクルセンター「プラザ館棟」に管理運営審議

 






2018/11/10 09時07分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市ごみ処理施設等建設委員会 (委員長・長濱政治副市長) の第5回委員会が9日、 環境衛生課会議室で行われた。 リサイクルセンター 「プラザ棟」 の開館日・開館時間・臨時休館や業務内容、 講座等の開催に関する業務などの管理運営について審議し、 事務局が示した案を確認した。 管理運営は3年間は 「直営」 で行い、 実際の運営で出てくる問題など改善したうえで 「民間委託」 の方針。 同委員会では2月に下地敏彦市長に中間答申しており、 最終の第5回委員会を終えたことから今月下旬に最終答申を予定している。
続き
 同委員会では審議の前に全体計画や施設運営スケジュールなどについての説明があった。 施設運営スケジュールによるとリサイクルセンター 「工場棟」 隣に建設する同センター 「プラザ棟」 は今月の入札が落札され、 12月議会の承認を得るなど順調に行けば来年1月に工事に入る予定となっている。
  「プラザ棟」 の開館日は火曜日から日曜日とし、 開館時間は午前9時~午後5時とした。 職員は4人以上配置し、 土・日曜日の対応が必要なため常時2人の職員を配置する。 業務は事務管理全般、 講座・イベントや施設見学関連業務、 貸し出し関連業務、 情報発信関連業務などを行う。 講座は年に5回程度を開催し、 夏休み期間には少なくとも1回行うことも確認した。
 貸し出しに関する業務は食器、 ベビーカーやチャイルドシート等のベビー用品、 環境関連の書籍など。 これらの品物はゴミとして搬入された中から選別し、 書籍の選別は図書館の廃棄図書から行われる。
 情報発信は定期的に市のホームページに掲載するほか印刷物の配布が行われる。 印刷物は本庁、 各支所や公民館、 必要に応じて児童生徒たちに関心を持たせるために学校にも配布することを決めた。
 下地市長への最終答申の内容については 「ごみの排出抑制や限られた資源の有効利用等を推進、 実践するための普及啓発拠点となるリサイクルセンター (プラザ棟) の管理運営はリサイクルに関連する様々な分野に専門的な知識や柔軟なノウハウなどを有する民間団体等に外部委託することを基本とする。 ただし供用開始当初から当面の間は市直営による管理運営としプラザ棟の運営に必要な情報収集や地域の課題を整理したうえでスムーズな外部委託に意向できるようにする」 などを確認した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 20390-1.jpg
リサイクルセンター「プラザ棟」の管理運営などについて審議した市ごみ処理施設等建設委員会=環境衛生課会議室

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加