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17年度図書貸し出し、3館で18万2699冊

 






2018/11/08 09時02分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市立図書館 (湧川博昭館長) はこのほど、 2017年度の図書貸し出し状況などについてまとめた。 それによると、 平良、 北分館、 城辺の3図書館及び移動図書館 (みらい号、 夢の光号) の貸し出し冊数は18万2699冊で、 前年度に比べ1494冊増加した。 一方、 利用者数は6万7600人で前年度比934人減となった。 同図書館では、 平良図書館が新館移転に伴い12月1日から閉館するため30日までに貸し出し資料を返却するよう呼びかけている。
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 各図書館における貸し出し冊数内訳は、 平良が一般書7万4954冊、 児童書5万2334冊の計12万7288冊 (前年度比6307冊増)、 北分館が一般書3975冊、 児童書336冊の計4311冊 (同2247冊減)、 みらい号が一般書2295冊、 児童書1万7530冊の計1万9825冊 (同5176冊増)、 城辺 (4、 5月の夢の光号含む) が一般書8854冊、 児童書1万7348冊の計2万6202冊 (同1万2815冊減)、 夢の光号 (6月以降) が一般書913冊、 児童書4160冊の計5073冊となった。
 19年7月開館に向けて整備が進められている市未来創造センターは図書館と公民館の両機能を併設し、 平良図書館が市立図書館として移転する。 新図書館には平良図書館の約8万冊と18年4月に閉館した北分館の約3万4000冊の資料に新規購入する約3万冊を加えた約14万4000冊から除籍資料を除いた約14万冊を収蔵する予定。 17年度で約2万5000冊、 18年度で約5000冊を発注するとしている。
 平良図書館の閉館は12月1日~来年7月初旬で、 この期間は平良図書館所蔵資料の貸し出し、 予約・リクエスト、 レファレンスサービス、 団体貸し出し、 おはなし会、 移動図書館サービス、 コピーサービスが停止する。 ただし、 当日の新聞は閲覧可能 (月~金、 午前10時~午後5時)。 城辺図書館は通常通り開館するが、 同図書館に所蔵されている北分館の郷土資料は新図書館に移すため来年3月までの利用となる。
 同図書館の渡久山博和館長補佐兼奉仕係長は期限内の資料の返却を呼びかけ、 「特に数カ月にわたって長期延滞している人はきちんと返却してほしい。 梱包や確認作業など引っ越しの手続きが進まない」 などと語った。

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移転のため12月1日から閉館する市立平良図書館

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