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水供給観光客100万人にも、市と経済団体懇話会

 






2018/11/07 09時06分配信 - 政治・行政 -

 市内経済団体と宮古島市との懇話会 (主催・市、 宮古島商工会議所) が6日、 市中央公民館で行われ、 経済団体、 市双方の要望事項について意見を交わした。 観光客急増によるホテルや飲食施設の増加等で水不足が懸念されることに対し、 市は現状の水道施設でも年間入域客数100万人に対応可能と回答した。 下地島空港開港に伴い空港北側道路を危険防止のため全車両を対象に一方通行化を進めていく。
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 懇話会には下地敏彦市長、 長濱政治副市長、 宮國博教育長をはじめ各部課長、 同商工会議所、 伊良部商工会、 宮古島観光協会、 JAおきなわ宮古地区本部、 宮古島漁協、 県建設業協会宮古支部、 宮古青年会議所などが参加した。
 観光客増加に伴う水の供給に関しては伊良部商工会が、 今年4月末に伊良部地区で発生した断水を踏まえ、 将来的に需要を充たすか質問。 市上下水道部は 「観光施設等の増加が確実視される伊良部地区等での水源調査を実施し、 将来の水需要に対応したい」 と答え、 ホテル建設の際は供給量を確約した上で定流量弁の設置を義務付けており 「今後、 観光客の増加でホテルが増えても市民生活に影響が出ることはない。 現状の水道施設でも観光客100万人に十分対応可能」 とした。
 観光協会は下地島空港北側でレンタカー等の縦列駐車が多く、 開港後はさらに増加して混雑が予想されることからその対策を要望。 市観光商工課は 「事故やトラブルの増加を危惧している。 来年3月30日の開港に向けて大型バスだけでなく、 全車両を対象とした一方通行化に向けて取り組みを進めたい」 と述べた。
 この他、 人手不足やクルーズ船増加と2次交通の対策、 農業担い手の育成などについて要望があった。

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懇話会で意見を交わす地元経済団体代表=市中央公民館大ホール

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市役所の部課長たち=市中央公民館大ホール

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