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もやい結びに苦戦、中高生が海保で就業体験学習

 






2018/11/07 09時02分配信 - 教育 -

 県立宮古高校と市立城辺中学校の生徒たちが6日から、 宮古島海上保安部で就業体験学習を行っている。 初日は海上保安庁の業務説明を受けたほか、 救難や鑑識業務を体験しロープの結び方などを学んだ。 7日は東平安名崎の灯台業務体験などを行う予定。
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 同保安部では毎年、 就業体験学習の生徒を受け入れているといい、今回は宮古高校6人(男子4人、女子2人)、 城辺中学校2人(いずれも男子)が参加。 巡視艇 「なつづき」 の潜水士3人が講師を務め、 ロープワークなどについて指導した。
 ロープの結索は目的によって様々な結び方があることが説明され、 生徒たちは引っ張るとほどけないが緩めると簡単にほどくことができる 「もやい結び」 に挑戦。 生徒たちは何度も繰り返し練習することで結び方を習得していた。
 講師に何度も質問しながら楽しそうに結び方を練習していた吉浜にいのさん (宮古高2年) は海保を就業体験先に選んだことについて 「普段関わることのない職業を体験したかった。 将来の夢は特に決まっていないので業務内容を学んで職業選択につなげたい」 と語った。 体験内容については 「救助が必要な場面に遭遇しないのが大事だがいざという時に使えれば」 と笑顔を見せた。

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もやい結びに苦戦する生徒たち=宮古島海上保安部

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