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美ぎ島美しゃ市町村会で玉城知事に26項目要請

 






2018/11/06 09時07分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】美ぎ島美しゃ市町村会 (会長・中山義隆石垣市長) が5日、 県庁に玉城デニー知事を訪ね、 「離島生徒の選手派遣支援事業」 (共通) 「県立病院での手話通訳体制の整備」 (同) 「宮古・八重山近海における地震・津波観測システム設置」 (同) など26項目を要請した。 玉城知事は 「離島の発展無くして沖縄の振興はないとの思いで取り組んでいく。 スケール感とスピード感が県政運営の基盤。 より前倒しできるようしっかり取り組む」 などと意欲を見せた。
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 宮古島市の長浜政治副市長は▽県営宮古広域公園の早期整備▽平良港のさらなる機能拡充に向けた支援▽下地島農業ゾーンにおける下地島地区県営土地改良事業 (区画整理・畑地かんがい施設) の早期採択▽宮古空港横断トンネル整備▽県農林水産物流通不利性解消事業の継続維持および品目の追加│の5項目について説明し、 「県営公園の整備はできる限り前倒しして頂きたい。 これまでにない海浜をメインとした公園で、 さらに観光客を取り込める。 物資の99%が港から。 港湾機能を充実させないと立ち行かない。 クルーズ船接岸岸壁を20万㌧級対応に拡充してほしい」 と求めた。
 多良間村の伊良皆光夫村長は▽国営事業の推進▽農業農村整備▽産業廃棄物の処理▽小規模離島医療の充実▽多良間・石垣間の航空路線─について、 「農業地域だが農業用水が無く毎年のように干ばつに悩まされている。 国営事業が最終調査の段階。 村の将来を左右する事業なので、 事業化に向けて県の理解と協力をお願いしたい」 と要望した。
 亀濱玲子県議は 「離島は様々な問題を抱えている。 離島の輝きで沖縄が輝くよう、 ぜひ離島に足を運んで頂いて声を実現させてほしい」 と期待を寄せ、 座喜味一幸県議は 「いろんな問題がある。 ぜひ離島に足を運んで頂き、 住民の声をしっかりと受け止めて離島振興に取り組んで頂きたい」 と述べた。 川満誠一企画部長は 「内容についてはきちんと受け止め、 各部に割り振って検討を進め、 研究して前向きに取り組んでいきたい」 と表情を引き締めた。

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(左4人目から) 玉城知事に要請した長浜副市長、 伊良皆村長=県庁

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