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JAカボチャ専門部会が現地検討会実施

 






2018/11/06 09時06分配信 - 産業・経済 -

 JA宮古地区カボチャ専門部会 (前川義和部会長) は5日、 現地検討会を島内各地のほ場などで行った。 島内4地区 (平良、 城辺、 下地、 上野) のカボチャ生産農家約50人が参加し宮古農林水産振興センター農業改良普及課の職員などから栽培管理や農薬の適正使用について説明を受けた。 今月9日には伊良部地区で開催する。
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 講習会では同センター農業改良普及課の新崎泰史さんが 「発芽から受粉期までの栽培管理」 を説明。 4つのポイントとして▽かん水管理▽敷き草を行う (土壌水分の保持、 病害の発生防止) ▽わき芽かき▽支柱で株を固定 (季節風対策) ―を挙げた。
 かん水管理は発芽後からの初期成育で乾燥させると葉が小さく生育不良となるほか、 過度なかん水は葉柄を高くするので控えるようにし、 敷き草を行うことについては株元なで敷き草を敷くことで保水性が向上し、 かん水チューブを敷きわらで覆うと茎葉への水係が減り病害発生のリスクを抑えることができるなどと説明した。
 また、 カボチャに使用できる農薬は登録されており、 登録農薬使用順守を呼びかけ、 「サトウキビなどで余った農薬をカボチャに使うことはしないように」 と強調した。

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農研センターで条件別に植えられているカボチャの状況を確認する農家ら=農業研究センター

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