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下地市長が宮腰大臣に種苗管理セ宮古分室要請

 






2018/11/05 09時05分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】宮腰光寛沖縄及び北方対策担当大臣が3日、 視察のため来沖し那覇市内のホテルで市町村・圏域代表との懇談を行った。 出席した下地敏彦市長は、 ▽独立行政法人種苗管理センター宮古分室の誘致―について口頭で要望。 宮腰大臣は前向きな姿勢を示したという。
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 要望では、 「本市のサトウキビは全農家の90%近くが栽培し重要な基幹作物となっているが、 種苗の輸送を船舶に頼らざるを得ず品質の確保や病害虫等の混入が懸念されることに加え、 多額の輸送経費の発生など課題が生じている。 県全体の生産量約5割を本市が栽培している状況を鑑み、 種苗管理センター宮古分室を設置し管理運営を市委託とする誘致への特段の配慮をいただくよう要望する」 とした。
 懇談の冒頭、 宮腰大臣は 「今回は北部地域を中心とした振興事業の現場やモノレール延伸事業などインフラ整備の現場を拝見する。 各自治体をけん引する市町村長の生の声を伺いながら、 可能な限り現地に足を運びながら一つひとつ振興策を着実に前に進めていきたい。 とりわけ、 離島が抱える難しい問題等について現場のみなさんの話を伺い、 何とか沖縄が抱えている問題を一つひとつ前に進めていきたいという思いで、 みなさんと一緒に取り組んでいきたい」 と述べた。
 宮腰大臣はこのほか、 経済団体代表との懇談をはじめ、 沖縄科学技術大学院大学 (OIST) や恩納村内の農業用ハウスなどを視察。 4日には、 本部港や大宜味村企業支援施設整備事業、 やんばる3村観光連携拠点施設、 東村民の森つつじエコパーク、 沖縄都市モノレールてだこ浦西駅予定地などを視察した。

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市町村・圏域代表との懇談の冒頭であいさつする宮腰大臣 (奥) =3日、ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

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