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邊土名豊一さんが県功労表彰受け喜び

 






2018/11/05 09時01分配信 - 産業・経済 -

【那覇支局】2018年度沖縄県功労者表彰式典及び祝賀会 (主催・県) が3日、 那覇市のパシフィックホテル沖縄で行われた。 県内各分野の発展に貢献し功績顕著と認められた10人が対象となり、 宮古地区からは農林水産部門で邊土名豊一さん (79、 市平良島尻) が受賞した。 邊土名さんは 「受賞は限りない喜び。 戦後の貧しい農村から現在の近代的農村にまで導いてくれた国や県、 宮古島市、 関係機関の指導や協力に感謝したい。 地域は自分たちで守るという島尻住民の団結や在沖島尻郷友会、 関係団体の協力、 支えてくれた家族や後輩、 関係者にも感謝している。 若者がより近代的な農村づくりをしていけるよう、 賞に恥じぬよう後輩育成も頑張っていきたい」 と感想を話した。
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 下地敏彦市長は 「品質の高いマンゴーを多く栽培し良いサトウキビを作っていることが認められた。 長年、 宮古の農業発展に貢献されたことを心から感謝している。 宮古の2大作物の第一人者として、 今後は後輩もしっかり育ててほしい。 宮古の農業の品質が高いということが認められたということでもある」 とたたえた。
 式典で、 玉城デニー知事は 「受賞したみなさんは、 崇高な信念のもとそれぞれの分野で献身的に尽力し活躍してきた方々。 みなさんの輝かしい功績は県民が等しく認めるところであり、 沖縄の将来を担う若い世代の模範となる。 一人ひとりの功労に対し県民を代表して感謝する。 沖縄は3年半後に日本復帰50周年を迎える。 沖縄振興の取り組みをさらに力強く加速させ、 新時代沖縄に向けて大きく踏み出せるよう諸施策に全力で取り組んでいく。 受賞を機に一層ご自愛し今後とも沖縄の発展にご指導いただきたい」 と式辞を述べた。
 邊土名さんは、 永年にわたり農業に従事し、 サトウキビやマンゴーの生産振興に貢献したほか、 土地改良事業等を活用した生産基盤の整備、 農業担い手育成に尽力するなど地域の活性化や農業振興の発展に貢献した。 県さとうきび生産法人連絡協議会宮古支部長や宮古土地改良区理事、 島尻自治会長なども務めた。

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県功労者表彰を受けて喜びを見せる邊土名豊一さん (中央) と妻・トシ子さん、 下地市長=パシフィックホテル沖縄

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