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宮古島市子どもの読書活動推進計画策定委員会

 






2018/10/31 09時02分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市子どもの読書活動推進計画第1回策定委員会が30日、 市役所平良庁舎で開かれた。 保護者及び施設のアンケート調査などを踏まえ、 来年2月までにまとめる予定。 国の読書活動推進法を踏まえて県は2004年に計画を策定し、 第4次まで進めているが、 同市の計画策定は初めてで、 来年度からスタートする読書活動推進の施策方向性や取り組みを示す方針だ。
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 計画では乳幼児期のブックスタートや幼稚園、 小学校、 中学校で行われる読み聞かせや一斉読書など各機関・団体で実施されている子どもの読書活動推進のための施策の基本的考え方、 事業の方向性を明確にするもの。
 さらに関係機関・団体が連携を密にして事業を体系的に進め、 子どもが発達段階に応じて自ら進んで読書に親しみ、 生涯にわたる読書週間を身につけることができる環境を家庭、 学校、 地域、 行政など社会全体でつくり上げることを目的としている。
 読書活動整備や家庭・地域・学校の相互連携、 人材育成、 啓発・広報などの目標を設定する。 対象は妊娠期、 乳幼児を含む宮古島市在住の18歳以下の子ども。 19年度から5年間を期間に計画を進める。
 アンケートは保育所 (園) 26カ所、 幼稚園・こども園30カ所、 児童館4カ所の各施設と、 これら施設の保護者2000人以上を対象に実施する。 11月中旬までの回答を踏まえて集計し、 12月下旬に第2回、 1月中旬に第3回の委員会を開いて計画を取りまとめ、 2月に市教育委員会 (宮國博教育長) に答申する予定。
 委員への委嘱状及び辞令交付のあとあいさつした市教育委員会の下地明生涯学習部長は 「未策定だった本市で、 来年度から計画を実施したい。 委員の意見を出し合っていただき、 子ども達が豊かな人生を送るための読書活動の推進に協力してほしい」 と語った。
 委員は次の通り。
 委員長=湧川博昭 (生涯学習部図書館長) ▽副委員長=久貝喜一 (同部生涯学習振興課次長兼課長) ▽委員=砂川時男 (同部中央公民館長) 砂川修 (教育部学校教育課長) 友利浩幸 (生活環境部健康増進課長) 砂川克佳 (福祉部児童家庭課長) 乾邦夫 (市小学校長会長) 池城健 (市中学校長会長) 島尻郁子 (市立図書館協議会長) 砂川美恵子 (同副会長)

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委嘱状交付などが行われた子どもの読書活動推進計画策定委員会=市役所平良庁舎

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