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東平安名﨑がんずうマラソン、自然満喫375人完走

 






2018/10/30 09時03分配信 - スポーツ -

 第5回東平安名崎がんずうマラソン (主催・城辺地区地域づくり協議会) が28日、 東平安名崎をゴールとする4コースで行われた。 「おそいあなたが主役です!」 を合言葉に大勢の市民らが参加し、 自らの体力に応じた距離をマイペースで走った。 晴天となったものの強い風が吹き付けたが、 参加者たちは東平安名崎の雄大な自然を眺めつつゴールを目指した。 ファミリーコースでは親子でウォーキングを楽しんだ。 計375人が完走した。
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 同マラソンは東平安名崎の自然を満喫しながら、 楽しくゴールすることで健康増進、 地域活性化を目的に開催されている。 宮古製糖城辺工場南側をスタートする最長21㌔のAコースをはじめ、 城辺陸上競技場から10㌔のBコース、 保良部落公民館前から5㌔のCコース、 東平安名崎入口から2㌔のD (ファミリー) コースで行われた。
 午前9時半から城辺陸上競技場で開会式が行われ、 大会長の神里清春同地域づくり協議会長が 「風は強いが良い天気に恵まれた。 がんずうマラソンも第5回の記念大会。 楽しく体力をつくり、 走る仲間と交流を深め、 東平安名崎の自然を楽しみながら頑張ってほしい。 皆さんの完走を願っている」 とあいさつ。
 午前10時に各コース一斉にスタート。 この日は猛烈な台風26号の影響で最大風速17・3㍍ (平良) が観測されたが、 参加者たちは思い思いのペースでゴールを目指した。 沿道の給水所では中学生らがボランティアでランナーをバックアップした。 強風の中を走り切ってゴールすると東平安名崎の写真と名前が入った完走証をもらっていた。
 初出場でAコースを1時間26分24秒のタイムで優勝した前門孟之さん (37) は 「喘息が出たので吸入して走った。 風が強くて蛇行しながら走った」 と感想。 来週のエコアイランド宮古島マラソンの練習を兼ねて出場したが 「フルマラソンに向けて3時間を切れそうな良い走りができた」 と手応えを感じていた。
 Bコース1位の松原晃佑さん (33) も初出場で 「風よりも起伏が激しく心が折れそうになった。 来週のエコマラソンの練習のつもりで出たが、 けっこうタフなコースだった。 ラスト2・5㌔はこの景色を楽しめた」 と感想を話した。
 親子三代でBコースに出場した上里弘次さん (64) は 「風で帽子を何度も飛ばされた。 ふだんは健康づくりのためウォーキングをしており、 60歳を過ぎてからマラソン大会に出るようになった。 きょうは10㌔を何とか完走できた。 走り終えて気持ちが良い」 と汗を流しながら話していた。

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東平安名崎がんずうマラソンで一斉にスタートを切るBコースの参加者たち=28日、 城辺陸上競技場

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