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稲田小が多良間で離島体験交流

 






2018/10/27 21時02分配信 - 教育 -

【多良間】県の離島体験交流促進事業として名護市立稲田小学校5年生が24日~26日、 多良間村を訪れた。 児童たちは民泊をしながら離島の生活や文化を体験し、 自然環境や歴史なども勉強した。
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 民泊先の家族との集落内散策ではフクギ並木を歩き、 井戸にまつわる民話や伝承を教わり、 大津波が来たとき乗って命が助かったとされる岩などを見学。 案内した佐久本洋子さんらは 「大けがをしたときは救急車ではなくヘリコプターで搬送される。 ダイビング客が増えており、 理由は多良間の海がきれいだから。 虫よけに月桃の実を使っている」 などと説明した。
 パナパンビンづくりも体験。 機械で作っていると思っていた児童もおり、 全て手づくりだということに驚いていた。 中にはふだんから台所を手伝っている女子児童もいて、 すぐに要領を覚えて上手に花の形を作っていた。 揚げたてのパナパンビンに 「初めて食べる。 固いけどカリカリしていておいしい」 と一つ残らず食べていた。
 同校の宮城春陽くんは 「パナパンビンはこねるのが難しかった。 とてもおいしかったので帰ったらお母さんに作ってもらいたい」、 新城英斗くんは 「初めて食べるお菓子。 初めて作ったので楽しかった。 お兄ちゃんにも教えたい」 とそれぞれ感想を述べた。
 引率した同校の宮城敬教頭は 「子どもたちは民泊先のお母さんと関わることがとても楽しかったようで感謝している。 とても良い経験をさせてもらった」 と話していた。

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パナパンビンづくりを体験する稲田小の児童たち=25日、 多良間村コミュニティ施設

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