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伊良部に移転、脳卒中等無料リハビリあゆみの会

 






2018/10/18 09時03分配信 - 健康・暮らし -

 脳卒中などにより身体に麻痺がある人が再び従来の身体機能を取り戻せるよう支援を行う 「宮古島あゆみの会」 (堀尾憲市代表) がこのほど、 活動の拠点を城辺から伊良部字伊良部に移した=写真=。 堀尾さんは宮古島を 「エコアイランドだけではなく健康アイランドにしたい」 と語り、 リハビリの指導を行っている。
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 堀尾さんは脳卒中やパーキンソン病、 多系統萎縮症など身体に麻痺が起こり現代の医学では治療が困難とされる病状に対して自己治癒力を用いて機能を回復させる取り組みを行っている。 以前行っていた友利公民館は自治会の厚意で借りていたものの階段などバリアフリーではなかったことから、 伊良部の東地区構造改善センターに移転。 同センターも厚意により無料で使用しているという。
 堀尾さんは全国から呼ばれて講演するなど活躍。「脳卒中など病院ではこれ以上良くならないと言われる人でも治せることを知らせるために活動している。 そのためにも輪を広げたい」 と意欲を見せた。 同会に通う松堂美代さん(68)は脳出血で倒れ右半身に重度の麻痺がある。 松堂さんは 「倒れてから11年。 一生歩けないと医師に言われ希望を失っていたが、 今は足踏みできるようになり希望が出てきた」 と嬉しそうに話した。
 同会は毎週水~日曜日の午前10時~午後3時に伊良部の東地区構造改善センターで活動を実施。 問い合わせ先は堀尾さん (090・3309・2352)。

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